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読売ジャイアンツのドラフト戦略を語る

巨人が取るべきドラフト候補選手、また現状の選手たちの実情から取りうるべきドラフト戦略を語っていく

27日を選抜を終えて  作新学院ー秀岳館  早稲田実業ー東海大福岡  静岡ー大阪桐蔭の各ドラフト選手を振り替える

 清宮が出るとスポーツニュースが清宮速報になるのいいかげんやめてくれないだろうか。打席ごとの結果なんていいよ。後でまとめて見るよ。

 

 そんなわけで27日は作新学院より鈴木外野手、秀岳館より田浦・川端投手。早稲田は清宮、野村内野手。静岡から池谷投手。大阪桐蔭より山本ダンテ外野手、根尾内野手、徳山投手です。

 

第一試合【作新学院2-3秀岳館

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 作新学院より鈴木萌斗外野手。打撃では厳しいコースにも無理に逆らわず上手く流し打ち、また外角にはひきつけてセンター前と1番バッターとしての機能を果たしていました。ただ守備に関しては少しわたわたしている印象を受けました。足は速いけど守備判断はあまり上手くないタイプでしょうか?

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 秀岳館より田浦投手。170センチと小柄の先発左腕で130後半のストレートと緩いスライダーを武器としています。投球自体はよくも悪くもバランス型の先発左腕。田浦選手に関しては投球よりも打撃の方が気になりました。実は田浦選手は投手ながらチームトップクラスの打撃成績を誇り、二打席目でも振り切るスイングでないながらも、コンパクトに打ち切り三塁打としていました。170センチと小柄で大きな特徴がないため、大学進学し投手、野手のどちらか一本化し大学でプロ志望を期待するタイプになりそうです。

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 川端選手は中継ぎとして登板。今回も常時140台のストレートと、大きな落差のあるスライダーが武器。今回は制球が荒れる場面がありましたが、9回の左打者相手に投げたスライダーに対し、打者が身を引いて頭を引っ込めた球がストライクコースにいったのは印象的でした。やはり中継ぎ候補として獲得したい選手です。

 

 

第二試合【東海大福岡11-8早稲田実業

 この試合に関しては「あ、そら早稲田負けるわ」という内容でした。個別の能力なら早稲田が上なんですが、いかんせん致命的なエラーが多い。東海大もエラーがありましたが、最後の最後でふんばっており、なによりチーム野球が出来ていました。

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 それでは清宮内野手なんですが、4打席目の掬い上げたスイングはさすがと思いました。スイングスピードの速さもさすがですね。

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 また野村内野手ですが、こちらはスイングスピード、引きつける打撃を魅せていました。スローイングは速球でしたが、野村選手は守備の雑さが目立ちました。投げやりのようなスローイングもあったので、守備評価は低いですね。足はそれなりに速かったです。

 

第3試合【大阪桐蔭11-8静岡】

 まさかの初回から6点取り合う乱打戦。見ていて楽しかったです

 それでは大阪桐蔭より徳山、横川投手。根尾内野手、山本ダンテ外野手です。

 

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 徳山投手に関しては先発の横川、中継ぎの香川投手炎上により3番手で登板。最初に失点こそしたものの、その後は外に逃げるスライダーを武器に討ち取っていました。やはり強豪大阪桐蔭のエースでした。横川投手に関してはことごとく変化球が甘いところに行っていました。現状2番手も厳しそうです。

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 根尾内野手に関しては、相変わらずのフルスイングですが引っ張る故にインコース高めを引っ張ってフライにしてしまう傾向があります。守備に関してはステップが野球選手らしくないと評されていました。また投手としても登板。野手投げながら体の柔らかさがわかるぐねぐねした投球でした。ただ投手としての評価はそれなりになると思います。

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 山本外野手は5打席目の二塁打は上手く拾ったレフト線のヒット。引っ張った長打をみてみたいところですが、現状では上位指名は厳しそうです。やはり外野手なのでパワーをどれだけアピールできるかになると思います。

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 静岡高校からは池谷投手。初回はスライダーがことごとく高めのホームランコースへ。終盤もストレートに力がなくなり打ち返されていました。80球を超えたあたりから押しまけるストレートとなると、先発として大きな課題となりそうです。