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読売ジャイアンツのドラフト戦略を語る

巨人が取るべきドラフト候補選手、また現状の選手たちの実情から取りうるべきドラフト戦略を語っていく

和田恋選手。外野守備に本格的に挑戦を表明。1軍成績0のドラ2の生き残る道とは・・・

 

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巨人の和田恋(れん)内野手(21)が17日、来季に向けて外野手に本格挑戦することを明かした。今季ファームで外野を守ることはあったが、現在、G球場で行われている残留組の秋季練習では北や堂上と一緒に外野守備に取り組んでいる。「守備では外野をメインにやっていますし、いまは実戦が少ないけど両方(内野と外野)やりながら進めていきたいです」と話した。

 今季ファームでは主に二塁を守ったが、二塁は1軍も経験した辻や山本、ドラフト1位指名された吉川尚らで定位置争いの激化が予想される。一方、外野手で右打ちは長野、日本ハムから加入した石川だけ。「チャンスだと思います」と挑戦する覚悟を決めた。この日もみっちりと外野守備を行い「可能性を広げる意味でもやっていきたいです」。右の長距離砲として期待されながら、3年間で1軍出場はなし。初の1軍を目指して挑戦を続ける。

 

 

 

okimono.hatenadiary.jp

  前にも触れた和田選手の外野挑戦。これまでは内野守備がメインで、内野が飽和していて外野が足りないときに外野守備についていた程度でした。

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 しかし今回は本格的な外野挑戦。セカンドにドラフト1位の吉川選手が入ったこと、辻選手や山本選手が1軍に招集された中で内野である自分が呼ばれなかったことで危機感を抱いたと話しています。

 現在右の外野手は長野選手とトレード入団の石川選手のみ。今年ドラフトで入団した加藤・松原・松澤選手の何れも左の外野手であるため、若い右の外野に出場のチャンスを見出したのでしょう。

 また今回入った加藤・松原・松澤選手のポジションは皆センター・ライトがメインであり、レフト守備がメインの選手はおりません。和田選手は足が遅く守備は下手、強肩であることを考えれば、ポジションはレフトもしくはライトになる可能性が高くなります。

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 1軍レフトは来年で36歳のギャレット選手と35歳の亀井選手であり、20代立岡選手や橋本選手もセンターとライトがポジションであることを考慮すれば、これは大きなチャンスとなります。

 ただし裏を返せば今の和田選手はそこまで追い詰められているということです。これで駄目ならばもう後はないでしょう。