読売ジャイアンツのドラフト戦略を語る

巨人が取るべきドラフト候補選手、また現状の選手たちの実情から取りうるべきドラフト戦略を語っていく

このブログの今後の話題について

 16年ドラフトも20日に終わり、来年のドラフト候補の紹介をしてもいいのですが、何分まだ情報が少ない。JRの田嶋選手や横浜高校の増田選手辺りなら紹介できますが、それでも10人ちょっとで限界です。

 一方で巨人もまだまだ動きが少ないのが現状。秋季キャンプメンバーが発表されれば話題になるんですが・・・

 野球もオフシーズンになると話題が減って困っております。ひとまず話題の候補は以下のようになっています。

 ①17年の2軍・3軍先発ローテ

 ②2軍・3軍のポジション別スタメン選手

 ③来年の助っ人外国人補強ポイント

 ④ポジション別1軍投手陣

 ⑤ポスト鈴木候補

 ⑥17年の巨人のドラフト補強ポイント

近々更新しようと思っているのは①、②と⑤です。ただし巨人で何かしらの動きがあれば、随時記事に使用と思っています

 

 1軍の話題についてですが、FA交渉が終われば1軍の話題もできるんですが、何分そこらへんの情報がまだ少ない。センター兼1番バッター候補として大島選手の獲得が有力。

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 状況次第ではCランクとされる中継ぎ左腕の森福選手の獲得(SBで宣言の可能性は難しいが)が濃厚とされています

 平田選手も候補にでていますが、中日自身が大島選手残留に積極的でないため大島選手の可能性が高そうです。

 大島選手は人的補償が必要となる選手であるため、プロテクト候補選手も記事にする予定です。