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読売ジャイアンツのドラフト戦略を語る

巨人が取るべきドラフト候補選手、また現状の選手たちの実情から取りうるべきドラフト戦略を語っていく

守備と走塁が光る社会人ショート 源田壮亮 ショート トヨタ自動車

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阪神がドラフト中位指名する可能性のあるトヨタ自動車・源田壮亮内野手が、フェデックス戦に「9番・遊撃」で出場。3打数1安打1四球と、打撃でアピールした。

 九回、1-1の同点に追いつき、2死満塁で打席へ。1ストライクからシンカーに食らいつき、一、二塁間を破った。劇的なサヨナラ安打に一塁上で小さくガッツポーズ。「みんながつないでくれたので良かった」と控えめな笑みをこぼした。

 遊撃の守備は安定感があり、ロッテ・小林スカウトは「プロで通用すると思う」。相手へプレッシャーを与える快足も武器だ。第2打席は遊ゴロで相手の悪送球を誘い、「代走から守備に入れる選手。ソフトバンク本多のような選手になれたら」と中日・清水スカウトをうならせた。

 この日、阪神スカウト陣の姿はなかったが、遊撃は補強ポイント。守備、走塁のスペシャリストは魅力的だ。20日のドラフト会議まで3週間を切り「チームの勝利に貢献したい。結果的にプロへのアピールになればいい」と源田。バットでも自分の価値を上げていく。

 

【源田選手の評価】

 守備と走塁が高く評価されている即戦力ショート。多くのスカウトが安定した守備と高い走塁能力を評価している。一方で打撃に関しては社会人野球でも9番として起用されるなど、あまり高い評価は得ていない。

 現状では5~7位の下位指名が濃厚。打率が低く、長打率も3割台と単打が多いことから、代走兼守備固めとして起用されることが予想される