読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

読売ジャイアンツのドラフト戦略を語る

巨人が取るべきドラフト候補選手、また現状の選手たちの実情から取りうるべきドラフト戦略を語っていく

2016年ドラフトは近年稀に見る外野手不作年。まさかの即戦力候補なしという事態も

ドラフト野手 大卒ドラフト候補 社会人ドラフト候補 野球 高卒ドラフト候補

  

f:id:okimono:20160813220819j:plain

 2016年ドラフトは投手豊作年。高卒から社会人までドラフト1位候補がごろごろという異常事態となっています。

f:id:okimono:20160827084927j:plain

 またショートも豊作。高卒ならばスラッガーの明石の糸野選手やU-18で好成績を残した秀岳館の松尾選手、酒田南の石垣選手などが揃っており、大卒ならば即戦力の吉川・京田選手や社会人ならば東京ガスの中山選手やトヨタの源田選手など豊富となっています。

 一方で不作が叫ばれるのが外野手。高卒では明石の細川選手や静岡の鈴木選手など、上位といえないほどでも、光るものを持つ選手は存在します。

f:id:okimono:20160906205207j:plain

 しかし壊滅的なのが大卒・社会人の即戦力外野手。特に長打を持つ外野手が非常に少なく、俊足タイプの小兵タイプの外野手が目立っています。

 法政大森山選手や東京ガス小野田選手など、長打力を持つ外野手はちらほら見受けられうが、どちらも守備やミートに課題を持ち、即戦力とは言い難い。

 今季の外野手補強は1~2番の俊足ミートタイプの選手を獲得するのならばねらい目だが、長打力を持ったスラッガー外野手を即戦力として狙うのならば、来年以降に回す方が得策といえる。

 幸いにも2017年は高卒外野手に龍谷大平安の岡田選手や星陵の寺西選手など大型スラッガー候補が揃う。それにしても今季の外野手不作はなんなのだろうか・・・