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読売ジャイアンツのドラフト戦略を語る

巨人が取るべきドラフト候補選手、また現状の選手たちの実情から取りうるべきドラフト戦略を語っていく

最速155キロの大卒ドラ1候補の一人  生田目 翼投手  流通経済大

ドラフト投手 大卒ドラフト候補 野球

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 ドラフトに間に合った! 東京新大学リーグ、流通経大の最速155キロ右腕、生田目(なばため)翼投手(4年)が2日、茨城・牛久市の同大グラウンドで行 われた金沢学院大との練習試合で、昨年10月3日以来となる実戦登板を果たした。右肩痛に苦しんできたが、最速153キロの直球を中心に2回無安打無失 点、3三振を奪って復活。10月20日のドラフト会議に向け、プロ志望届の提出を明言した。

 満を持して上がったマウンドで、生田目が躍り、跳ねた。六回に2番手で登板し、2人目の右打者・金山を外角低めへの153キロの直球で見逃し三振。3人目をフォークボールで空振り三振に仕留めると、七回も1三振を含む3者凡退。18球で2回を完全に抑えた。


 昨年6月、3年だった生田目は全日本大学選手権で流通経大を準優勝に導いた。150キロを超える直球とフォークボールで1年後のドラフトの目玉に急浮上。「夢は公務員」と話すなど、ユニークな言動も注目された。

 だが10月3日の東京新大学リーグ、駿河台大戦を最後に、右肘の炎症で実戦を離れた。さらに今春は右肩を痛めた。7月の投球再開後も違和感は消えず、ト レーナーと一から調べ直した結果、背中側に比べて胸部の筋力が弱く、投球後に痛みが出ると判明。腕立て伏せなどで鍛え直し、ようやくこの日を迎えた。

 「今は、プロでできたらと思っている。最後の秋だから、その前に創価大の田中(正義投手)と投げ合えたらいい」

 生田目は10月20日のドラフトに向け、プロ志望届を提出することを明言した。この日はDeNA、巨人、中日が視察。DeNA・武居スカウトも「(快速 球が)戻ってきた。あとはリーグ戦で」と安堵した。秋季リーグ戦では救援から徐々に回数を延ばし、10月15日からの創価大戦で、同じく春は故障に泣いた 田中と投げ合うのが目標だ。

剛腕復活153キロ!流通経大・生田目、プロ志望届提出を明言/東京新大学 (サンケイスポーツ) - Yahoo!ニュース

 

【生田目選手の評価】

 当初田中正義選手と名を連ねた016年ドラフト投手の代表格の一人でした。最速155キロのストレートを武器とし、5種の変化球を操る即戦力右腕。

 しかし今年に入って故障から一切登板が出来ておらず、公務員志望の発言もしていたため、プロ志望は出さず就職をするという予測がされていた。しかし8月に入り故障から復活。プロ志望届を提出することを表明。

 指名順位としてははずれ1位もしくは2位指名というところである。即戦力筆頭の一人だが、1年近く投げられない故障を抱えていた事実と、非常に体に負担が大きいフォームのためそこをプロがどう評価するか、というところで決まる。