読売ジャイアンツのドラフト戦略を語る

巨人が取るべきドラフト候補選手、また現状の選手たちの実情から取りうるべきドラフト戦略を語っていく

制球の課題ありの180センチ右腕 赤羽 陸 市和歌山高校

 

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市和歌山バッテリーにとっては痛恨の6回だった。

 この回から登板のエース赤羽が2死満塁のピンチを招き、日南学園の芳賀がスイングした 際に捕手・岡本のミットが当たって打撃妨害に。さらに押し出し四球で2点を勝ち越された。岡本は「気持ちが高ぶって(ボールを)捕りにいってしまった」と 後悔し、赤羽は「力んでコントロールできなかった」。今秋ドラフト候補右腕の赤羽は「プロを目指したい」とプロ志望届を提出する意向を示した。 

市和歌山 痛恨の6回…ミット当たり打撃妨害で同点、勝ち越された ― スポニチ Sponichi Annex 野球

 

 

【赤羽選手の評価】

 180センチの最速145キロを誇る右腕。武器はスライダー・カット・ツーシームと直球を組み合わせる投球術。

 ただし常時ストレートは130キロ台と物足りないところであり、制球にも課題を持ち、甲子園での被安打数の平均も11と決してよい数字とはいえないところがある。

 現在のところ上位指名となるような決定的な武器を持っておらず、プロ志望は表明しているものの、7~9位の下位指名もしくは育成指名が濃厚なところである。

 また指名漏れによる大学進学で再度ドラフト指名を待つという可能性もある