読売ジャイアンツのドラフト戦略を語る

巨人が取るべきドラフト候補選手、また現状の選手たちの実情から取りうるべきドラフト戦略を語っていく

シャープな打撃が売りの外野手 八戸学院光星 田城 飛翔選手

f:id:okimono:20160814091256j:plain

八戸学院光星・田城飛翔(つばさ)外野手(3年)強烈な当たりが一塁手のグラブをはじいた。延長十回2死満塁。「相手の勝負球が来ると思っていた」。内寄りの直球を狙い澄まして引っ張り、決勝の適時内野安打とした。

 1点を追う六回には、真ん中に入った直球をバックスクリーン右に運び、目の覚めるような同点ソロ。内角を思い切りよく突く市尼崎・平林にチームメートが 苦しむ中、2打数2安打で迎えた3度目の打席だった。「甘い球が多い」と読んだ初球を完璧に捉えて打線を勢いづけ、この回さらに6安打3得点を呼び込ん だ。

 青森大会6試合で打率3割1分8厘、5打点の成績を残したが、3番打者としては満足できなかったという。仲井監督から「変化球に合わせにいかず、三振し てもいいから思い切り振れ」と助言を受け、手応えを感じて臨んだ試合で4安打2打点の活躍。中軸としての役割を果たし、充実の笑みを浮かべた。【野村和 史】

<夏の高校野球>狙い澄まして決勝打 八戸学院光星・田城 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

  【田城選手の評価】

 178センチ、通算11本とスラッガーとしては突出した成績はありませんが、パワーでなくシャープに振りぬくスイングによる本塁打を打つタイプのバッターであり、送球精度には課題はあれど強肩も評価されています。

  青森大会では打率3割、長打率も3割後半と決してパワーが注目される成績ではなく、中距離打者として注目されています。しかしパワーに任せず長打を打てる打撃技術を持ち、プロとして体ができれば楽しみな選手の一人となっています。

  現時点では注目スカウトも少なく、7~9位もしくは育成指名となることが濃厚です。