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読売ジャイアンツのドラフト戦略を語る

巨人が取るべきドラフト候補選手、また現状の選手たちの実情から取りうるべきドラフト戦略を語っていく

二刀流ドラフト1位候補  東邦 藤嶋 健人選手

ドラフト投手 野球 高卒ドラフト候補

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東邦(愛知)は藤嶋健人投手(3年)サイクル安打越えの大活躍で、北陸(福井)を圧倒した。

 慣れ親しんだ庭を、笑顔で暴れ回っ た。六回2死二塁。藤嶋の打球が中堅左で弾んだ。単打ならサイクル安打という場面で放ったのは適時二塁打。「『狙え』と言われていたので、意識はありまし たけど。いい当たりが打てたのでよかった」。史上6人目の偉業を思わぬ形で逃しても、あっけらかんと喜んだ。

 三回の右中間三塁打を皮切りに、四回は中堅右への特大3ランと、打者一巡後に三塁線を破る適時二塁打。そして、六回の二塁打だ。愛知大会でヒット1本だった4番が、4安打6打点の大爆発。登板はなかったが、大好きな聖地で本来の打棒を取り戻した。

 3度目の甲子園。意識は少し違う。キーワードは「楽しむ」だ。「3年生は最後の夏。楽しもうとした方が、個人にもチームにもいい結果が出る」と話す。1年夏、今春と出場した経験を消化し、たどり着いた結論だ。

 ネット裏のスカウト陣も目を見張った。「勝負強さ、集中力を持っている」と中日・中田スカウト部長。DeNA・吉田スカウト部長も「大きな大会になると打つ。そういう星に生まれているのかな」と舌を巻いた。

東邦・藤嶋がサイクル超え 3度目聖地で打棒復活/野球/デイリースポーツ online

 

【藤嶋選手の評価】

 左の寺島、右の藤嶋と評されたドラフト1位候補の一人。投手としては最速146キロと4種の変化球を武器とすし、打者としては非凡な長打力が魅力の二刀流選手となります。

 16年の予選では死球の影響で打率が下がっていましたが、甲子園一回戦では6打数4安打1HRと打者としての復活を見せました。

 通算被安打は5~7とある程度打たれていることや、2016年は投手豊作野手不作の年であるため、その長打力を評価し打者として取りたいスカウトの方が多いようです。

 ドラフト一位指名で消える一人ではありますが、本人が野手としての獲得を望まない場合、単独1位やはずれ1位となる可能性もあります。