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読売ジャイアンツのドラフト戦略を語る

巨人が取るべきドラフト候補選手、また現状の選手たちの実情から取りうるべきドラフト戦略を語っていく

2016年社会人ドラフト筆頭 東京ガス 山岡泰輔選手

ドラフト投手 社会人ドラフト候補 野球

 

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 1回戦3試合が行われ、今秋ドラフト候補東京ガス(東京都)・山岡泰輔投手(20)が、無四球で3安打完封。わずか95球でNTT西日本打線を料理して 初戦を突破した。また、トヨタ自動車豊田市)の佐竹功年投手(32)は、大会史上7人目となる毎回奪三振を記録。4安打完封で、ヤマハ浜松市)ととも に2回戦へと駒を進めた。
「真っすぐが走っていたし狙いを絞らせないよういろいろな変化球を投げた」。スライダーにカーブ、カットボール、シンカー、チェンジアップ。最速148キ ロの直球を軸に、4番・高本を3三振に仕留めるなど計8三振を奪った。無四球で許した安打は3。95球での完封劇に「ワクワクというか、ドームのマウンド を楽しめた」。そう話した時は、20歳らしい笑顔を見せた。

 ネット裏にはスカウトが集結。巨人・柏田貴史スカウトは「いいものはいい。一番は落ち着き。マウンドでも堂々としている」。阪神佐野仙好スカウト部長も「変化球が多彩でピッチングが上手。即戦力」と話した。

東京ガス山岡3安打完封 巨人「いいものはいい」阪神「即戦力」 ― スポニチ Sponichi Annex 野球

 

 【山岡選手の評価】

 今期の社会人ドラフトの1位筆頭。170センチと小柄ながらも常時140キロ台のストレートとスライダーを主体とする即戦力投手。高校時代の現巨人の田口投手と地方戦で投げあった歴史がある。

 創価大田中投手や横浜高藤平投手と並ぶ競合ドラフト候補の一人。スタミナ不足という課題が見つかったが、それでもスカウトの評価は変わらず1位筆頭である。

 先発、リリーフ両方を経験しており、先発だけでなくリリーフとして期待する球団もある。地元枠として広島が一位指名を慣行することが濃厚であり、即戦力投手が欲しい球団の指名も予想される。