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読売ジャイアンツのドラフト戦略を語る

巨人が取るべきドラフト候補選手、また現状の選手たちの実情から取りうるべきドラフト戦略を語っていく

明治大の150キロリリーフ 星知弥選手

ドラフト投手 大卒ドラフト候補 野球

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明大が延長十一回サヨナラ勝ちした。今秋ドラフト候補右腕の星知弥投手(4年・宇都宮工)が、リーグ戦初勝利を挙げた。

 延長十回からリリーフ登板すると、150キロ台を連発した直球を武器に2回無安打無失点、3奪三振リズムをつくると、2-2で迎えた延長十一回に4番・牛島将太捕手(4年・門司学園)がこの日2本目となるソロ本塁打を左越えに運んで勝負を決めた。

  救援登板が大半だったこともあり、最終学年での初勝利となった星。だが「勝ち星が欲しくないと言えばウソになるけど、勝ち試合を締められればいい」と、純 粋にチームの1勝を喜んだ。優勝争いも佳境に入り、状態が上がってきた最速154キロ右腕。善波達也監督も「マウンドでの姿も頼もしくなってきた。流れを 持ってきてくれた」と、賛辞を惜しまなかった。

 

 【星選手の評価】

 

 今季ドラフトの中では数少ないリリーフを務めるドラフト候補ピッチャー。時145キロ後半の直球と4種の変化球を武器とし、早稲田大学ではリリーフとして君臨しています。リリーフでありながら平均四死球率は2.84と制球に課題がありますが、今期はどの球団はリリーフで苦労しており、将来的なリリーフとして獲得したい人材といえます。

 しかし中継ぎでのドラフト候補というのはあまり上位指名される傾向になく、また星選手も中継ぎでありながら制球が不安定という弱点を持っているため、4~6位指名が濃厚です。また上位指名の望みが薄いことも考えると、就職や社会人野球という選択もあります。