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読売ジャイアンツのドラフト戦略を語る

巨人が取るべきドラフト候補選手、また現状の選手たちの実情から取りうるべきドラフト戦略を語っていく

パワーとスタミナを備えた完投型ピッチャー 堀田晃 

      

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 今秋ドラフト候補に挙がる大院大の最速149キロ右腕・堀田晃投手(4年)が被安打7の11奪三振無四球で京産大を2失点に封じ、今春初の勝ち点を呼び込 んだ。144キロを計測した直球に鋭いスライダーを織り交ぜ、今春2勝目。完封目前の9回に3連打などで2点を失う内容に「球が浮いてしまった。悪い終わ り方」と猛省した。

 この日は阪神、ヤクルトなど4球団が視察。巨人の渡辺政仁スカウトは「躍動感があるし、直球も力強さがある」と評した。昨年は春秋ともに奪三振数で大商大の岡田(広島)を上回った右腕。今春は3試合で計26回を投げ、29奪三振と本領を発揮している。

 

 

 【堀田選手の評価】

 

 大学での通算四死球率は平均2~3と高い制球力を持ち、平均球速は140キロ前半だが、4種の変化球を武器とする。また8~9回まで投げ切るスタミナも備えた先発完投型右腕。
  即戦力右腕として期待できるが、高校時代から完投を遂げており肩の消耗が気になるところである。また能力としてはある程度完成しているタイプであるため、プロで行き詰った時にどのように発展できるかが難しいタイプでもある。そのため4~5位での指名が濃厚な選手といえます。