読売ジャイアンツのドラフト戦略を語る

巨人が取るべきドラフト候補選手、また現状の選手たちの実情から取りうるべきドラフト戦略を語っていく

フォークを武器とする即戦力中継ぎ 小林慶祐選手

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今秋ドラフト候補日本生命・小林慶祐投手(23・東京情報大)が、三菱重工広島戦にリリーフ登板した。3回1/3を3失点に終わったが、6球団のスカウトが視察する中で最速147キロを計測し、落差の大きいフォークを披露した。

  見守った阪神・熊野スカウトは「タイプ的に言えば広島の永川。フォークでカウントも空振りも取れる。直球のバラツキが無くなればもっと良くなる」と評し た。通算165セーブの右腕と似た投球スタイル。それでも本人は「自分が勢いを止められなかった」とコールド負けを喫した責任を背負った。

 

 

 【小林選手の評価】

 今季即戦力ドラフトは先発タイプが多い中、小林選手は中継ぎとして活躍しています。最速148キロのストレートとフォークを武器とし、社会人1年目は防御率0点台の成績を残します。

 しかし制球に課題があり、大学時代からスタミナ不足を指摘されているためロングリリーフや先発での起用は難しく、現状では中継ぎとしても起用法が限定される。しかし制球が改善されれば勝ちパターンにも起用できる能力であり、中継ぎを強化したいチームより4~5位の下位指名が濃厚となります。