読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

読売ジャイアンツのドラフト戦略を語る

巨人が取るべきドラフト候補選手、また現状の選手たちの実情から取りうるべきドラフト戦略を語っていく

最速149キロパワー型左腕花咲徳栄・高橋昂也選手

    

f:id:okimono:20160724100720j:plain

  花咲徳栄(埼玉)の今秋ドラフト候補左腕・高橋昂也(3年)が、9者連続を含む14奪三振で6回参考ながら完全試合を達成し、8強入りした。 

 今春センバツ8強の左腕・早川隆久 (3年)が5安打10奪三振の1―0完封で島の前に立ちはだかり、4強に進んだ。

 自己最速タイの149キロをマークしたストレートと、キレのある変化球を 交ぜた投球に相手のバットは次々に空を切った。「過去にこんなに取った覚えはない」と自身も驚く計14奪三振で6回参考の完全試合。「たまたま調子が良 かった。真っすぐがよく走っていた」と冷静に振り返った。4球団11人のスカウトが熱視線を送り、巨人・山下スカウト部長は「春から別人のようによくなっ ている。プロに入ったらすぐ150キロ出る」とたたえた。

【埼玉】花咲徳栄・高橋昂6回完全!9連続14Kに4球団11スカウト仰天 (スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

  

   【高橋投手の評価】

  左腕高卒ドラフト候補投手の中では、寺島投手や大江投手と並ぶ上位指名候補の一人でした。しかし春先はその評価を落とし、また150キロ左腕の古谷投手が現れたことで、相対的に評価が落ちていました。

  しかし今夏で評価をあげており、もともと140キロ台のストレートとフォーク・スライダーを決め球にする本格派左腕であり、3位までには間違いなく消える人材となるでしょう。

  現在巨人の若手の先発左腕は田口・今村投手の二人。また今村投手は後半結果を残せず2軍に落ちています。左腕先発の若返りのためにも、もし巨人が1位で寺島投手にいかない場合は3位指名でぜひとも獲得したい人材です。

  ただし寺島投手を獲得できた場合は、優先獲得候補は高卒右腕の作新学園今井投手や、創始学園高田投手となるでしょう。