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読売ジャイアンツのドラフト戦略を語る

巨人が取るべきドラフト候補選手、また現状の選手たちの実情から取りうるべきドラフト戦略を語っていく

やはり残り支配下1枠は育成投手から。3投手が一枠をかけてサバイバル

 巨人は16日、後半戦に向け、川崎市ジャイアンツ球場で全体練習を再開した。シート打撃に育成契約の大竹秀義(27)、田中太一(23)、田原啓吾(22)の3投手が登板した。

 「運命がかかっているぞ。アピールしてこい!!」。マウンドに上がる3投手に尾花投手コーチから激励の言葉が飛んだ。現在、巨人の支配下選手は69人で、残る枠は1。育成から支配下への移行期限は7月末までで、球団幹部は「最後の1人は育成から引き上げたい。彼らのモチベーションになる」と語り、この3人が有力だ。

 3投手とも打者10人と対戦し、大竹秀と田原啓は5安打、田中太は4安打を許した。1軍の高い壁を感じたマウンドだったが、最速145キロをマークした田原啓は「とにかく自分の投球をしようと思っていた」。田中太も「刺激になった。2軍で結果を出し続けたい」と目を輝かせた。期限まであと2週間。過酷なサバイバルになる。大竹秀×田中太×田原啓のG育成投手サバイバル!支配下選手残り「1」

 さて、以前の記事で語った「残り1枠を争う選手」はやはりこの3投手でした。よかった、これ以上微妙な外人補強で枠使わなくて・・・

 問題はどの投手が上がるかです。大竹投手は7/12の西武戦で先発をつとめ4回7失点で評価を落としています。現在1軍は今村投手がパッとしないことから同じ左腕の田原投手、宮国投手の負担を減らす意味でも同じ右の田中投手のどちらかが最有力といえます。特に中継ぎの崩壊が目に付くことから、田中投手のほうが可能性高いかもしれません。