読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

読売ジャイアンツのドラフト戦略を語る

巨人が取るべきドラフト候補選手、また現状の選手たちの実情から取りうるべきドラフト戦略を語っていく

九州地区上位指名候補、福岡大大濠・浜地真澄投手

f-bb-tp5-160714-0138_thum630.jpg

 (2016/07/15)初戦敗退で涙をのんだが、12球団約30人のスカウト陣をうならせた。最速146キロのドラフト候補右腕、福岡大大濠・浜地真澄(3年)は、1点リードの8回2死二、三塁。味方のタイムリーエラーと遊撃への適時内野安打で逆転を許すと、なおも満塁で左翼線に2点適時二塁打を浴びて力尽きた。

敗れはしたが、最速145キロをマークし、打っては1―1の4回1死に一時勝ち越しの左越えソロをたたき込んだ。視察に訪れたスカウト陣に高い野球センスを見せつけ、巨人・山下スカウト部長は「今日で評価を上げたんじゃないか。春から制球力も上がったし、これから楽しみな投手」と高評価を与え「もう一回くらいは見たかったね」と初戦敗退を惜しんだ。 (スポーツ報知)

【浜地真澄選手の評価】

 九州地区のドラフト候補の中で上位候補とされている投手。140キロを超える直球と豊富な変化球が武器の素材型投手。当然巨人も注目しており、ドラフト1位とはいかないまでも上位で消える素材といえます。

 とはいいつつも、福岡の選手となればソフトバンクが放ってはおかないでしょう。高卒・素材型選手を潤沢に獲得するドラフト方針を取りつづけているため、地元枠であり素材型でもあるこの投手は球団のメンツにかけても取りにいくでしょう。そうなると巨人はその方針を利用して、本命を同順位で狙いにいくというのが戦略となるでしょう。