読売ジャイアンツのドラフト戦略を語る

巨人が取るべきドラフト候補選手、また現状の選手たちの実情から取りうるべきドラフト戦略を語っていく

150キロパワー系右腕、佐々木 千隼投手

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 今秋ドラフト1位候補右腕・佐々木千隼(ちはや、4年)=桜美林大=の快投で開幕戦白星を飾った。メジャー8球団を含む日米15球団のスカウトが見守る中、初回にアストロズのスピードガンで自己最速を1キロ更新する153キロをマーク。日本代表として初めての国際舞台で、7回を3安打1失点で12奪三振と“メジャーの卵”を圧倒した。 (スポーツ報知)

  【佐々木投手の評価と取るべき順位】

 今季ドラフトで巨人がAクラスにあげるドラフト筆頭。特に田中投手が肩の違和感でまだ本調子でない今、柳投手(=明治大)とともに評価を大きく上げている投手です。150キロのストレートとシンカーやフォークを武器とする右のパワータイプPで、先発の駒が不足する巨人にとっては、非常に欲しい存在です。

 またこの佐々木投手が所属する桜美林大学は、巨人2軍と練習試合をすることがたびたびあり、佐々木投手もその巨人戦で好投したことがきっかけでプロを目指すようになったと語っています。そのため巨人にとっても縁深い投手といえます。

 現在の評価のままで行くなら、ドラフト1位で消える存在でしょう。ただし創価大田中や履正社寺島や社会人の山岡がいることを考えるとはずれドラ1か、競合をさけるためのドラ1かもしれません。例年なら競合クラスなんですが、今年はすごい

 個人評価 A+(何がなんでもとりにいきたい)