読売ジャイアンツのドラフト戦略を語る

巨人が取るべきドラフト候補選手、また現状の選手たちの実情から取りうるべきドラフト戦略を語っていく

残り一人となった支配下枠。支配下に最も近い育成選手は誰か①先発編

 7月31日となった支配下選手登録。現在巨人は69人が支配下登録されており、70人が支配下登録数の上限となっています。その中で残り一枠に最も近い育成選手は誰なのか。またその結果今年のドラフトにどう影響するのか。それを予想したいと思います。

  今現在巨人で不足している選手層は

  1.先発 2.中継ぎ(特にパワータイプ) 3.長打を打てる外野手 4.長打を打てる内野手  

 結論から言いますと、3の長打を打てる外野手については残念ながら当てはまる選手はおりません。育成の外野手は長江選手(=2013年育成ドラフト2位)、青山選手(=2013年育成ドラフト1位)などがいますが、3軍から上がれていないことを考慮すると、まだまだ支配下には程遠いでしょう。

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 次に先発ですが、支配下に最も近い投手となると、田原啓吾投手(=2012年育成ドラフト1位)です。育成で唯一去年の秋季キャンプに呼ばれており、その期待度の高さが伺えます。今年の序盤は調子を落としていましたが、ここ数試合は勝利投手となっており防御率1.65.140キロ台のストレートと、スローカーブとスライダーが武器の左腕投手です。このまま今村投手がパッとしない成績だと、支配下登録もありえるかもしれません。