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読売ジャイアンツのドラフト戦略を語る

巨人が取るべきドラフト候補選手、また現状の選手たちの実情から取りうるべきドラフト戦略を語っていく

投手転向2年で上位候補にまで上り詰めた天才型、つくば秀英・長井良太投手

  今秋ドラフト候補149キロ右腕、つくば秀英(茨城)長井良太投手(3年)が好発進した。8日、古河二との初戦、先発で4回を1安打5奪三振。上々の立ち上がりで無失点にまとめ、8-0の7回コールド勝ちに貢献した。今春は先発を他に譲った地区予選初戦でまさかのコールド負け。先発へのこだわりを強くして最後の夏を踏み出した。

 この日最速の146キロも初回にマークした。交代の4回まで被安打は内野安打1本、外野に飛ばされたのは1球のみ。中日中田スカウト部長に「投手らしい投手。トップの位置が安定してる。3位くらいまでなら入るんじゃないか」と上位指名を感じさせるなど、9球団のスカウトにアピールした。

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  【長井選手に対する評価】

 長井良太選手は巨人がスカウト6人体制の2016年ドラフト候補の高校生投手です。最速149キロで身長183センチと恵体であり、また2年から投手にコンバートしたこともあり肩の消耗も少ない。現在の巨人は先発、中継ぎ、外野が補強ポイントといえますが今年のドラフトは投手豊作の野手不作。特に大型外野手の存在が壊滅的であり、これならば先発、中継ぎを整える意味でも投手一本ドラフトでもいいくらいです。

 そう考えると3~4位で欲しい人材といえます。ただソフバンや日ハム辺りが3位指名で来るような気がします。そうなると指名の順番次第ということになりそうですが・・・即戦力投手優先の現状では、指名は難しそうです。