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読売ジャイアンツのドラフト戦略を語る

巨人が取るべきドラフト候補選手、また現状の選手たちの実情から取りうるべきドラフト戦略を語っていく

通算37発、強打のショート 石垣 雅海選手 酒田南

プロ注目の酒田南・石垣雅海内野手(3年)の夏が終わった。 2年連続の夏の甲子園を狙う鶴岡東に4本塁打を含む14安打を浴び、5-16の5回コールドで敗退した。2打数無安打に抑えられ、高校通算37本 塁打で終わった石垣は試合後、今大会4戦3発の…

俊足外野手 鈴木 将平選手 静岡高校

「静高の鈴木将平」をアピールする日々が始まった。第11回U-18(18歳以下)アジア選手権(30日開幕、台湾・台中)に参加する高校野球日本 代表の合宿が23日、千葉県内でスタート。県勢でただ1人選出された静岡の鈴木将平外野手(3年)が、初日…

地方予選で消えた原石の一人 東郷太亮選手  神戸国際大付属高校

兵庫のトレンドは“2枚看板” 優勝候補筆頭に挙げた神戸国際大付は、2人のプロ注目投手がチームを引っ張る。 一人は、東郷太亮。高校2年時の春ですでに143キロの速球を投げていた男は、常時130キロ後半のストレートが投げられるようになったことに加え、キレ味…

甲子園で評価が上がった選手、下がった選手について

今回は甲子園がひと段落したということで、甲子園で評価を上げた選手・下げた選手を挙げていきたいと思います。 まず評価を上げた選手。やはり特筆すべきは作新学院・今井投手 木更津総合・早川投手 花咲徳栄・高橋 履正社 ・寺島投手の4人です。 この3人…

即戦力のスライダーを持つ左腕 長谷川 宙輝 聖徳学園

プロ11球団のスカウトが熱視線を送る中、直球は142キロをマーク。初回から6者連続三振を奪うなど、実力を存分に見せつけた。 初めて背負ったピンチにも動じなかった。5回、2失策と安打で迎えた1死満塁。マウンド上で一呼吸置くと「スイッチが入りま…

強肩を誇る守備型捕手  古賀 優太選手  明徳義塾

アルプス席に指笛が鳴り響く。初出場で初戦に大勝した嘉手納は、選手も応援席も勢いに乗る。受けて立つ明徳義塾のバッテリーが、淡々と抑えていった。 エース中野の直球の球速は130キロ台前半。驚くような変化球もない。それでも打ち取る方策を捕手の古賀…

チェンジアップを武器とする素材型左腕。鈴木 拓人選手  聖光学院

聖光学院が光南を6-5で振り切り、自ら打ち立てた戦後最長記録を更新して、10年連続13度目の夏の甲子園出場を決めた。2点リードされた直後の8回裏 に同点に追いつき、2死一、二塁から2番磯辺伶也内野手(3年)が勝ち越し右越え二塁打を放った。投…

制球に優れた左腕 早川 隆久選手 木更津総合

木更津総合(千葉)早川隆久投手(3年)が2試合連続完封で初の8強に導いた。3回まで4三振を奪うパーフェクト投球。4回先頭の杉村に初安打を許したが 併殺で切り抜け、中盤以降はゴロの山を築いて3安打99球で完封した。早川は「ほっとしました。打た…

制球の課題ありの180センチ右腕 赤羽 陸 市和歌山高校

市和歌山バッテリーにとっては痛恨の6回だった。 この回から登板のエース赤羽が2死満塁のピンチを招き、日南学園の芳賀がスイングした 際に捕手・岡本のミットが当たって打撃妨害に。さらに押し出し四球で2点を勝ち越された。岡本は「気持ちが高ぶって(…

シャープな打撃が売りの外野手 八戸学院光星 田城 飛翔選手

◇八戸学院光星・田城飛翔(つばさ)外野手(3年)強烈な当たりが一塁手のグラブをはじいた。延長十回2死満塁。「相手の勝負球が来ると思っていた」。内寄りの直球を狙い澄まして引っ張り、決勝の適時内野安打とした。 1点を追う六回には、真ん中に入った…

二刀流ドラフト1位候補  東邦 藤嶋 健人選手

東邦(愛知)は藤嶋健人投手(3年)がサイクル安打越えの大活躍で、北陸(福井)を圧倒した。 慣れ親しんだ庭を、笑顔で暴れ回っ た。六回2死二塁。藤嶋の打球が中堅左で弾んだ。単打ならサイクル安打という場面で放ったのは適時二塁打。「『狙え』と言わ…

多くの変化球を使い分ける左腕。 常総学院 鈴木昭汰選手

2度の全国制覇を誇る常総学院が、投手戦を制して春夏連続の甲子園出場を決めた。 二回2死二塁から、有村恒汰内野手(3年)の右翼線適時二塁打で先制。この1点を、今秋ドラフト候補左腕・鈴木昭汰投手(3年)が6安打無四球完封、11奪三振の快投で守り…

トップクラスのストレートを持つ高校生 作新学院 今井達也選手

作新学院(栃木)のドラフト候補右腕・今井達也投手(3年)が、球場の球速表示では今大会の投手で初めて150キロの大台を突破した。 2-0とリードして迎えた二回1死一、三塁の場面で、7番・渡辺を2ストライクと追い込むと、自己最速を1キロ上回る1…

スタミナ、修正力、スピードを持つ将来性豊かな左腕 広島新庄 堀 瑞輝

「巨人・田口2世」の異名をとるドラフト候補左腕・堀瑞輝(3年)の力投で、広島新庄が2年連続で初戦を突破。延長12回を177球で1失点完投し、田口先輩からのエールに応えた。 1 失点した初回から制球に苦しんだが、尻上がりに調子を上げた。プレー…

高卒ショートの強打者 明秀学園日立高校  糸野 雄星選手

明秀学園日立の高校通算110発コンビの細川成也と糸野雄星はともに4打数無安打に終わった。細川はエースとして8回6安打1失点も常総学院に敗れ、悲願となる初の甲子園出場とはならなかった。 細川は「チームのために打つことが出来なくて悔 しかった」…

小柄ながらも通算48本のホームランを打つ強打者  常葉菊川高校 栗原 健選手

19安打の猛攻は、先頭打者の初球アーチで始まった。常葉菊川の栗原が狙っていたスローカーブ。豪快に右翼席へ放り込んだ。「1番は試合を動かせる。僕自身も乗っていけた」 170センチ、73キロ。大柄ではないが、昨夏は2年生にして4番だった。他の選…

千葉の150キロ高校生 東海大市原望洋 島孝明

東海大市原望洋のプロ注目153キロ右腕・島は0―1の7回途中から救援登板。7球団のスカウトの前で150キロを計測し、2回2/3を無失点に抑えた。 しかし、惜敗して涙を流し「悔しいけれど、後悔はない」。木更津総合との大一番で、安定感抜群の2年…

各球団のドラフト1位候補予想【パリーグ編】

今回は全球団のドラフト1位、外れ1位候補の予想です。さすがに全球団を6位指名まで予想していたら不眠症になりかねないので勘弁してください。 ではまずは全12球団の1位&はずれ1位の一覧です。 【1位】 はずれ一位 ソフトバンク・・・田中正義 高橋…

今年の打てる捕手代表  九鬼 隆平選手

プロ12球団が注目する強肩強打で主将の秀岳館・九鬼隆平捕手(3年)が、熊本だけでなく夏甲子園での「恩返しV」を誓った。 秀岳館の九鬼が熊本地震の苦難を乗り越え全国Vを目指す。4月中旬の震災の影響もあり、5月の九州大会は初戦敗退。「大事な時期…

2016年内野手スラッガー筆頭 高橋優斗選手

<高校野球愛知大会:東邦7-2愛工大名電>◇30日◇決勝◇岡崎市民 愛工大名電のプロ注目スラッガー高橋優斗内野手(3年)が東邦・藤嶋の前に無安打に終わった。1回2死二塁では空振り三振、8回1死二塁からは見逃し三振に倒れた。高校通算47本塁打の…

第一回2016年読売ジャイアンツのドラフト指名予想  育成指名編

さて、今回は育成指名で取るべき選手を予想。ちなみに育成指名に関してはコメントや視察情報が出ていない選手についても候補に加えます。 まず育成で取られる選手とはどのような選手か。大きく分けて2種類に分けられます ①即戦力とは程遠いが、身長195セ…

関西地方 投球術を備えた投手 西田光汰選手

今秋ドラフト候補の147キロ右腕、大体大浪商・西田が履正社・寺島との投げ合いに敗れた。 2回に先制を許すと、5回はスクイズで2点 目を失った。直球の最速は144キロを計測して8回を6安打2失点。踏ん張ったが、味方打線は3安打に抑えられて零敗…

荒削りの二刀流  関根智輝選手

国内9球団のスカウトが視察する中、今大会初先発。初回に2失点と制球に苦しんだが、9回を7安打3失点と踏ん張った。打線が同点の9回に勝ち越し、チー ムは接戦をものにした。エースはこの日の最速は142キロで、1週間前に胃腸炎にかかった影響で完調…

通算60号突破 右のスラッガー 細川成也選手

「茨城の中田翔」こと、明秀学園日立の細川成也投手(3年)は、先制の63号3ランにも、淡々とダイヤモンドを1周した。初回1 死一、二塁。カウント1-2と追い込まれながらも、外角高め直球を振り抜き、逆方向の右中間席後方へ飛び込む、推定飛距離14…

寺島投手と並ぶ右の高卒ナンバーワン投手 藤平 尚真

横浜の最速152キロ右腕・藤平尚真(3年)が、つけ入る隙を与えない好投で8強入りに導いた。2番手で1点リードの5回から登板し、最速は146キロで 5回を1安打無失点の6奪三振。「空振りの取れるストレートを目指しているが、バッターに当てられす…

最速149キロパワー型左腕花咲徳栄・高橋昂也選手

花咲徳栄(埼玉)の今秋ドラフト候補左腕・高橋昂也(3年)が、9者連続を含む14奪三振で6回参考ながら完全試合を達成し、8強入りした。 今春センバツ8強の左腕・早川隆久 (3年)が5安打10奪三振の1―0完封で島の前に立ちはだかり、4強に進んだ…

140キロ本格派左腕。履正社 山口祐次郎投手

春の近畿王者、履正社が6回サヨナラコールドで茨木を下した。初回にいきなり5安打で5点を先制。寝違えで19日の2回戦・汎愛戦の登板を回避した山口裕次郎投手(3年)が満を持して先発し、6回を1安打9奪三振無失点と好投した。 9球団が視察した前で…

高卒左腕上位指名候補、二松学舎大付・大江竜聖投手

二松学舎大付の最速148キロ左腕・大江竜聖(3年)が、小山台を初回先頭の1安打のみの準完全、6者連続を含む16奪三振に抑え、チームを8強入りに導いた。巨人・山下スカウト部長ら5球団のスカウトが視察する中、この日の最速は146キロの直球と変…